貸金業者が行っているキャッシングを利用して、資金を手に入れるときには便利なサービスということで、手軽に何度も使ってしまうかも知れません。また、近年ではスマートフォンや携帯電話さえあれば、来店しなくても簡単に融資が受けられるために、主婦や学生の間でも借金をしている人が増えています。借金を解決するためには自己破産を行うことが最適ですが、破産は1度成立してしまうと、それ以降7年間は法律家に相談しても手続きが行えないという条件があります。さらに、単純な浪費が原因であるときには、裁判所において自己破産が認められないケースも考えられるために、いつでも自己破産をすれば解決できるというものではありません。

自己破産が難しいと想定されるときには、弁護士に相談することで別の法律的な手続きである任意整理を提案される場合があります。任意整理は保証人に迷惑をかけることがありませんし、自動車などの生活の必需品となっている財産を失うデメリットも発生しません。任意整理を法律家に相談して依頼をするためには、一定の条件を満たしておく必要があります。任意整理は自己破産とは異なり、借金が帳消しになるわけではなく、3年から5年かけて返済をしていく手続きですので、安定した収入を得ていることが条件になります。

安定して収入がある状態というのは仕事をしている他に、年金を受給している場合であっても認められます。次に、返済していく意欲を持っていることも条件と考えることができます。減額した借金について、計画的に返済ができなければ手続きが成立しませんので、現在よりも負担を軽くして完済を目指すのであれば、しっかりと支払いをしていく意欲が大切になります。

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